理想

バランスを
求めて

Lagom(ラーゴム)は「理想的なバランス―適度」を意味するスウェーデン語です。スウェーデン人にとっての「陰陽」の概念と言って良いでしょう。スウェーデンの暮らしには、火と水が欠かせません。

ダブルデニムと呼ぶ人もいれば、カナディアンタキシードと呼ぶ人もいます。当社では、次のように定義しています:当社のドライタキシードは、有害化学物質を使わず、100%オーガニックコットンで作られています。農薬、有害な化学物質を一切使用しないクリーンなファブリックです。

当社は、ドライジーンズからスタートしました。生デニム、つまりインディゴは、私たちの血の中に流れていると言っても良いでしょう。加工していない濃い色のファブリックは、ジーンズだけではありません。

生デニムは長く穿くことで、その価値を発揮します。インディゴ染色の特性により、少しずつ色落ちしていきます。

穿けば穿くほど、布本来の色が現れます。

ジーンズが美しく色落ちします。

生デニムは長く穿くことで、その価値を発揮します。インディゴ染色の特性により、少しずつ色落ちしていきます。

100%
オーガニック
コットン

クリーンな生デニムは、Nudie Jeansの真髄であり、基本。そんな私たちがクリーンなコットン以外の生地を使って製品を作る意味があるでしょうか?当社のコットン製品はすべて有機栽培の素材で作られています。

オーガニックコットンは、有害な薬品や遺伝子組み換え種子を一切使用せずに栽培されています。環境への影響が小さいのが特徴です。有機栽培を行った土は他の作物にも再利用できるので、農家は食物や収入を得ることができます。また、生物多様性にとっても大きなメリットがあります。

反対に、従来の綿は大量の農薬や化学薬品を使用しており、空気や水、土壌に負の影響をもたらします。

これらの薬品は非常に毒性が強いため、綿栽培の地域の住民にも健康被害を及ぼします。

何を選ぶべきかは考えるまでもありません。常識の問題です。

メリットはそれだけではありません。農薬や人工肥料を使用しないということは、これらの物質を製造するエネルギーも使わなくて済むということです。

オーガニックコットンは、ほとんどが自然の雨で育つので、灌漑を引く必要がなく、水不足の地域の負担を減らすことができます。

こうした事実をすべて考えると、世界中で生産される綿のうち、オーガニックコットンがなぜ1%に満たないのか不思議です。

95.7%の持続可能な
製品

持続可能な製品とは?オーガニックコットンのほか、ウールやポリエステルもリサイクル繊維を使用しています。分類ツールとして、当社ではmade-by.orgのベンチマーキングを使用して、環境繊維を計測しています。

2017年の統計では、Nudie Jeans製品の95.7%が持続可能であることが明らかになりました。2018年中には、ジーンズやデニムジャケットに貼るレザーパッチを紙を原料とする代替品への置き換えを計画しています。

オーガニックコットンの
メリット

地球の温暖化リスクを46%削減天然水の消費量を91%削減一次エネルギーの需要を62%削減また、土壌の酸化と浸食を大幅に抑えることができます。

天然水:
地下水または地表水から引いた水のことです。一次エネルギー需要:再生不能資源からのエネルギー。
一次エネルギー需要:
再生不能資源を利用したエネルギーのことです。

Textile Exchangeが実施した従来の綿とオーガニックコットンを比較したライフサイクル分析による数値。